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ガラスチューブオーブン GTO-200
Glass Tube Oven GTO-200
こんな分野で使われています
●真空度は空の状態で1.33hPaまで減圧が可能です。ガラス発熱体は透明に近く、試料の変化が観察できます。乾燥管には、Φ30×20mmの秤量びんが6コ並べて入ります。
この商品について
●型式:GTO-200型
●温度調節範囲:室温+5～200℃
●ヒーター容量:200W
●乾燥管:50mm
●真空到達度:1.3hpa
●制御方式(温度など):ON-OFF制御
●質量:4kg
●高さH(mm):250
●幅W(mm):400
●奥行D(mm):170
●電源:AC100V、2A
オプション商品・スペアパーツ
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乾剤フラスコ GTO用 - ￥24,700
- ￥26,000
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秤量びん 3mL 10入 - ￥12,800
- ￥16,000
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秤量びんホルダー φ18 GTO用 - ￥6,450
- ￥6,800
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三方コック GTO用 19/33 - ￥8,950
- ￥9,400
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乾燥管 φ50 GTO-2000用 - ￥6,650
- ￥7,000
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ロータリーフランジナット スプリング付 GTO-200用 - ￥28,500
- ￥30,000
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昇華用冷却器 GTO-200/1000/2000用 - ￥52,250
- ￥55,000
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乾剤フラスコ GTO-2000用 - ￥25,650
- ￥27,000
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よくある質問
Q.ガラスチューブオーブンとは何ですか？
A.減圧下で加熱しながら小容量サンプルを蒸留・分留・乾燥・昇華できる真空加熱装置。サンプルを回転させながら処理し、熱に敏感な物質や高沸点物質の操作を迅速かつ効率的に行えます。
Q.GTO（ガラスチューブオーブン）にはどのような種類がありますか？
A.主に 回転加熱型 と 乾燥型 の2種類があり、乾燥型は部品交換で昇華用途としても使えます。
Q.回転加熱型とは何をする装置ですか？
A.サンプル容器（試料球）を減圧下で加熱しながら回転させて、蒸留・分留を行う装置。温度を段階的に設定すれば分留も可能です。
Q.乾燥型とは何をする装置ですか？
A.乾燥管にサンプルを入れて、減圧下で加熱乾燥させる装置。部品交換で昇華処理として使うこともできます。
Q.GTO の主な用途は何ですか？
A.高沸点サンプルの濃縮、精製、電極の乾燥など、多用途に活用されます。
Q.製品にはどの型番がありますか？
A.乾燥型：GTO-200／GTO-2000／GTO-3000 回転加熱型：GTO-1000／GTO-2000／GTO-3000